私が使っている分割式カヤックですが、波打ち際への運搬や片付けなど、ドーリー(運搬用車輪)を使わない場合運搬に苦労します。
前方、後方それぞれ約20kgあります。
前方部分はレールを持って運べるので問題ないのですが、面倒なのが後方部分。

抱きかかえようともこちらの写真のように持ち手がないのです。
幅も80cmあるため、手を回して抱えることもできません。
何とかシートとカヤックの間のパイプ部分を持って運んでいましたが、バランスが取りにくく非常に不便でした。

フク
ということでキャリーハンドルをネットで購入しました。
いざ取り付け
まずは船体にドリルで穴を開けます。
その後、予定ではリベットでハンドルを固定するつもりです。
穴を開ける位置は持ち上げやすそうな位置に、立てかけた際に持ち上げやすいよう船首寄りに開けました。
※注意※
カヤックの右側面はパドルを固定させる想定の作りになってます。
ハンドルの上下の高さはパドルを考慮して取り付けたほうが良いです。

穴を開けたのでハンドルとカヤックの間に念の為シリコンを塗りたくり、ブラインドリベットでがっちゃんこ。
のはずが、ブラインドリベットの長さが足りず・・・
やっちまったピーナッツです。
念の為予備でステンレスのボルトも用意していましたが、穴の位置をかなり奥にあけてしまいギリギリです。


2枚目の写真の左上のポッチが船尾側のネジで、これより奥に船首側のネジがあります。
船首側がかなり奥ですが、1枚目のハッチ部分からしか手が伸ばせず、ナットを抑えるのもギリギリです。
嫁に手伝ってもらいながら何とかボルトを締められましたが、これを見て実践する方はご注意を。
ちなみにこのリベットで足りませんでした。(一応ギリギリ頭は出ていました)

汗だくになりながらも何とか全て固定。
ハンドルをCの形(下の写真)にしたのは、揺れでガタガタうるさそうなので持ち手部分が浮くようにしたかっただけです。
気にしない方はストレートでも問題ないと思います。

何とか取り付け完了。
実際に立てかけた状態で持ち上げるのはだいぶ楽になりました。

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