お久しぶりです。
冬季でカヤック出せないのでブログを完全にサボっておりました。
で、あまりネタもないので今使っているカヤックを使ってみた感想や傷の状況などまとめてみました。
今使っているカヤックを購入したのが2024年8月。
使用頻度としては、6月〜12月の間で月に3〜4日ほどでしょうか。
基本スペックは「分割式足漕ぎカヤックのご紹介」のページで紹介しています。
1年使ったカヤックの傷やパーツの摩耗など
主にダメージを受けるのは、
- エントリー時や組み立て時など船底の擦り傷
- 各金属部分のサビ
- 足漕ぎパーツ(ペダルドライブ)の摩耗
このあたりだと思います。
船底の擦り傷は予め予想していたのでキールガードで保護していましたが、結局つけてもすぐボロボロになってしまったので剥がしました。
カヤック艤装②船底の保護(キールガード)
無くても特別薄っぺらい作りというわけではないので、今のところ問題なさそうです。
一応カヤック後部のガードはいい感じにアルミ板が機能しているので、ギリギリ剥がれそうですが残してあります。



各金属部分については分割カヤックの結合パーツ、足漕ぎのチェーン、カヤック本体のネジなどところどころありますが、毎回水洗いと定期的に錆止めスプレー吹き付けてたので大丈夫そうでした。
海上でのトラブルが一番怖いので、結合部分のダメージチェックは念入りに!

足漕ぎパーツ(ペダルドライブ)の摩耗ですが、これが一番ダメージ大きかったです。
ペダルの角度を調整する穴(下の写真参照)があるんですが、調整するピンに負荷がかかって穴が潰れてしまいました。

釣り場での撮影のためめちゃくちゃ汚いですが、「5」の穴が実は駄目になっています。
他の数字の角度で使っても良かったんですが、一番漕ぎやすい角度だったのでステンレスのポールを切って埋め込みました。
ギリギリサイズが合わなかったので穴を削って無理やり。
他にもフィンを動かすワイヤーが伸びていたりするので、ペダルドライブはあまり長持ちしない気がします。
駄目になったらエレキモーターに変更してみるか、他のメーカーのをダメ元で買ってみるか・・・
こういうとき謎ブランドのカヤックだとパーツ単体で買えないので弱いですね。
分割足漕ぎカヤックの所感
メリット
- 足漕ぎが圧倒的に釣りに向いている
- 分割のため、運搬・保管が楽
まずはメリットですが、やはり一番は「足漕ぎ」ですね。
両手が開くので釣り場に向かいながら仕掛けの準備や片付けも出来ますし、風や潮流がある状況でもポイントキープしながら釣りが出来てしまいます。
後は脚の筋肉を使うため、長距離移動でもパドリングより疲れにくいんじゃないでしょうか。
海上で他のカヤックの方と話すと大体足漕ぎいいな!と言われます。
「分割」については私の今の車、XV(SUBARU)でも後部座席をすべてたためばカヤックを重ねて詰め込めます。
前の車のスペーシア(SUZUKIの軽)でも入れられましたので、車載できる車種はかなり多いのではないかと思います。
まぁ片付けの時にしっかり砂落とさないと車内が砂まみれになりますが・・・



かなりギリギリです。
一応キャリアを取り付けて、車の上に乗っけられるよう計画中。
デメリット
- 意外と重い。
- 組み立てや分解が少し大変
- 足漕ぎパーツ(ペダルドライブ)の劣化が心配
- 思ったより水の抵抗が多い
まず重さ。前方・後方それぞれ約20kgです。
前方はレールが持ち手になって運びやすいですが、後方が初期ではめちゃくちゃ運びにくいです。
同じカヤック買う方、下記記事参考にハンドル取り付けたほうがいいです。まじで。
カヤック艤装①キャリーハンドル取り付け
この重さが相まって組み立て・分解が少し大変ですが、筋トレすれば解決するでしょう。
足漕ぎパーツ(ペダルドライブ)の劣化については上で触れてる通りです。
一応ワイヤーの調整とかすればまだ使えそうですが、海の上で急に壊れましただと詰むのでパドルは絶対忘れないように。
「水の抵抗」については、普通のカヤックでしたら前方から見るとキールが「V」の形になって、水を切るように進めるんですが、この分割カヤックの場合「vVv」みたいな感じになっているんですよね。
そのため思ったより水の抵抗が大きく、スピードが出にくいようになっています。
ただ、その分安定はしていると思います。
メリット・デメリットのまとめ
デメリットのほうが多く挙げましたが、重さや組み立てもまぁそこまでって感じです。
やはり釣りすることを考えるならメリットのほうが圧倒的に大きいなーと感じました。
欲を言えば水の抵抗をなんとかしてもう少しスピード出たらなーとは思います。
艤装について
今のところ追加した艤装は
- 振動子のアーム
- 魚探のバッテリーケースと作業台
- キャリーハンドル
これくらいでしょうか。
ロッドホルダーも買ったんですが、マウントが予想してた形状じゃなかったんで取り付け保留になっています。
キャリーハンドルは別記事にて紹介してますが、まじでこれ無いときついです。
振動子と魚探
魚探はガーミンのSTRIKER Vivid 4cvを使っています。
振動子のアームはホムセンでアルミプレート使って作りましたがサビが酷かったのでケチらずちゃんとしたの購入しました。
サビもそうですが、上陸のたびに振動子を取り外すのが面倒だったので、上下出来るアームがほしかったんですよね。

魚探本体は、魚探 + プラケースにモバイルバッテリー + 100均のカゴ + カヤックに付属していた振動子用の台座みたいのを組み合わせています。
カヤックの上では小物おいておくスペースがないので、100均のカゴにルアーやナイフなど放り投げておけるので、かなり役立ってます。

最後に
長々と感想書きましたが、1年ちょっとではそこまで摩耗などは気になりませんでした。
大事なのは金属部分などのサビ対策かな?
ペダルドライブは多分数年で駄目になると思うので、修理か他の対応か考えなければ。
1年ちょっとカヤックやってきましたが、全然飽きません。
それどころか色々出せるポイントが増えたりでどんどん楽しくなります。
今年の目標は新しい挑戦でYouTubeデビューをしようと思います。
早く暖かくならないかな!
